Oct
12
旅好きこそルームシェア
一人暮らしの人が長期の旅をしていて、自分の部屋に対して不安を感じることは多いと思います。
長期間にわたって部屋を無人のまま放置しておいたら、最悪の場合、旅の途中に空き巣に入られるかもしれない、周辺の火事に巻き込まれて全焼する可能性だってないことはありません。
また、誰かが自分に荷物を配送してきて、それが届かなくなっていることだってあるかもしれませんし、旅先で買った自分用のおみやげを、実家や知り合いの家など別の場所に送らなければいけないかもしれません。
それに、部屋をまったく使っていないのにもかかわらず、その対価を払わなければならないというのも癪です。大家さんによっては、旅に出ることを告げておけば、何か対処してくれることもあるかもしれませんが。
そういったことに対する処方箋として、ルームシェアをするというのは、悪くありません。
部屋の面倒はルームメイトがやってくれますし、荷物などの厄介ごとも受け取ってくれるので安心です。またそれ以上に、ルームメイトが部屋を有効に使ってくれているという安心感は、旅を続けるうえでけっこう重要です。
僕が行ってきたヨーロッパでは、ホテルでは高すぎるので、宿泊にはすべて(ユース)ホステルのドミトリィを使ったのですが、これも長短期型ルームシェアと言えるかもしれません。普段からルームシェアに慣れておけば、ドミトリィに対する障壁も軽減するかもしれません。
もちろん対症療法でしかありませんが、実家から離れて生活する旅好きな人にはおすすめだと思います。ルームメイトも旅好きであれば、きっとさらに有効にルームシェアを活用できると思います。もちろん副作用も少しはありますけどね。