なんとなく自転車でツーリングしてきました。大阪から和歌山を経て四国に渡り、四国を横断したのち九州に渡り、九州をほぼ一周するというような二週間を超えるロングツーリングです。
ツーリング中にエントリを小出しにしたらこのように長ったらしくならずに済んだのでしょうけど、まとめて記しておくことにします。
おおまかなコースは以下。
箕面から和歌山まで自走。和歌山から徳島までフェリィ。徳島から雪ふりつもる剣山を登り、四国カルストを経て最西端佐田岬まで自走。八幡浜までもどり、そこから別府までフェリィ。別府からやまなみハイウェイを通り九重や阿蘇に登り、高千穂峡を経て延岡に降下。延岡から日向岬を見たのち宮崎を経て後灰ふりそそぐ都城をみながら九州最南端佐多岬まで自走。根占までもどり、指宿までフェリィ。指宿から鹿児島、人吉および熊本、柳川そして久留米を経て博多まで毎日ラーメンを食べながら自走。博多から神戸まで電車。神戸から箕面まで自走で帰宅。
走行距離はメータを読み忘れていたので定かではないけど、おそらく 1500km 超というところだと思います。ダラダラと 100km/day くらいですか。
かんたんな感想は以下。
阿蘇の風景がとても印象的でした。山の上ではマンサクが満開で、春の訪れを感じました。高千穂峡の幻想的な雰囲気には魅了されました。九州のラーメンはどれも安くて美味しく連日食べていました。しかしそれよりもおいしいと思ったのは阿蘇や霧島の山麓から出でる湧水だったのには驚きました。温泉にもいろいろ入りましたが、とりわけ人吉温泉の街並みが心地よかったです。佐田岬および佐多岬では風がすさまじく、とてもしんどかったですがそのぶん達成感はありました。また、四国の山麓は雪が降り積もりとても寒くて心身ともに辛かったですが、それもまた思い出です。
このツーリング中に東日本で震災が発生し、それによる津波でフェリィが動かなかったり多少の影響はありました。毎日少しずつ震災の状況を知り、阪神大震災を経験していた僕もそれ以上の大震災を遠目に見ては戦慄していました。
そんな感じ。
はやく日本でも Google Maps で自転車用のコースをつくれるようにならないかなあ。