Apr
24
籍を置く
さいきん、自分の生活のなかで、二つの変化がありました。
ひとつは、大学の研究室に配属されたことです。
これまではただ授業を受けているだけでしたが、これからは研究をはじめることになりそうです。といっても、学部生なのでたいしたことはしないと思います。
配属先は希望のところではありませんでした。なぜなら、単位がぜんぜん足りていないからです。国立大はその背景上、進級に甘いのかな?工学科の希望していたところではないけれど、比較的あたらしい建物の中にありますし、知らない分野にも面白いことはきっとあるはずなので、特に気にしていません。
目下は、今までどおり、できるだけ単位を揃えるべく授業を中心に大学へ通うことになりそうです。今までどおりだと、それがうまくできないのですが。そのうち何かを変える必要はありそうです。
もうひとつは、戸籍を移したことです。
親のものと同じところにひもづけされていた戸籍から、自分を筆頭者とする新しい戸籍に移したのです。「分籍」という手段です。
これによる直接的影響は法的にもありません。親との関係を断つわけでもありませんし、経済的にもまったく自立できているわけでもありませんが、ほんのちょっとだけ自由になれた気がした二十一の夜。